この絵の最終着地地点は、トラウマです。私のトラウマは人の視線、吐瀉物、左手、高い所です。忘れようとしても何年も付きまとう。この先も消えることはない。現実の世界に私の居場所はありません。そんな現実から逃れたい、自分が人間かどうかもよく分からなくなる、考えてることがまとまらない、たまに記憶が飛ぶ、 頭の中が、常にグチャグチャで、本来見えてはいけないものが聞こえる、その苦しみを描きました。
ケント紙
Fukuoka Wall Art Project 運営事務局
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