太古の昔から、火は人間が存在する以前より、自然界を司る根源的な力でした。やがて人類は、その恐るべき力を知恵によって飼い慣らし、文明の利器として利用することで、闇を照らし、暖を取り、豊かな文化体験を育んできました。火の姿を客観的に見つめ、「自然の力」と「人為的な制約」その両義的な相反する二つの要素が交差している在り方を「中心領域」と解釈して描いています。
材質・画材
キャンバス アクリル 塗料
中村 禎仁
1982年生まれ。福岡県田川郡出身。近畿大学産業理工学部(旧近畿大学九州工学部 )卒業。大学卒業後に作家活動を開始。東京を発表の拠点に作品制作を続け、現在は田川を拠点に活動している。光と闇をテーマに日常に存在する曖味な事象によって引き起こされる情緒を表現し、全ての事象を中心領域と捉え、中心を引き上げる作品を試みる。
主な受賞歴、展示歴など
受賞歴
| 2024年 |
「2024年度 Fukuoka Wall Art 」入賞 福岡 |
| 2023年 |
「第3回タガワアートビエンナーレ 英展」来場者賞 福岡 |
展示歴
| 2024年 |
「やみとひかりの美術館」田川市美術館 福岡 |
| 2024年 |
「ふくおか県芸術文化祭オープニングフェス」天神中央公園 福岡 |
| 2024年 |
「筑豊でartする」Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース 福岡 |
| 2024年 |
「響きあうアート宗像」桝屋 福岡 |
| 2023年 |
「DENKEN WEEK 2023」豫章館 宮崎 |
| 2021-2022年 |
「サラダ完 12ヶ月連続個展」いいかねPalette 福岡 |
| 2014年 |
「大隈アートマジック」大隈小学校、福岡 |
| 2012年 |
「GOTTON ART MAGIC ゴットンアートマジック」 コメグラ 福岡 |
| 2011年 |
「紙サラダ展 in 新宿ゴールデン街」GALLERY BAR tomorrow 東京 |
| 2010年 |
「サラダはじめました展」alternative space haco 福岡 |