毎日通る道の白い壁にたくさんの傷やシミが積み重なって豊かな表現になっていることに気づいた。薄い層になって積み重なっている様子は福岡という街にも重なると思い制作をした。作品では墨を薄く伸ばした後に紙を重ねて墨を写しとるコラグラフの方法で制作している。乗せられ取られを繰り返して、最終的に残った墨が図像となっている作品です。
材質・画材
木製パネル ジェッソ 墨 アクリル絵具
田中 慎也
九州産業大学芸術学部ビジュアルデザイン学科イラストレーションデザイン専攻三年
大学では版画やデザインを学び、作品では心が安らぐものについて考えた平面作品を主に制作している。
主な受賞歴、展示歴など
受賞歴
| 2025年 |
「第109回 二科展」 デザイン部、入選 |
| 2024年 |
「第6回 バンフー学生トートバックデザインコンテスト」審査員賞 |
| 2024年 |
「第55回 福岡市美術展 デザイン部門」奨励賞、福岡県 |
| 2020年 |
「第77回 福岡県美術展覧会 デザイン部門」協賛賞、福岡県 |
展示歴
| 2025年 |
「Nobody’s Exhibition」 |
| 2024年 |
「Nobody’s Exhibition」Rooth、福岡 |
| 2023年 |
「Next Generation Artists From 2021 Beyond 2023、博多阪急ART SHIP、福岡 |